働き方や生き方

実力以上の生活スタイルは必ず破綻する 幸せとは何か?

身の丈を超えた生活はかならず破綻する
  • 読んでほしい人
    これから資産運用を開始しようと思っている人
  • 扱うテーマ(悩み)は?
    毎月の収支を黒字で安定させることの重要性
  • 伝えたいこと
    収入の範囲内で支出を賄うことができる生活が幸せである、ということ。
  • この記事を読んで、得することは?
    資産運用を始める前に知っておきたい毎月の収支の黒字化について、その重要性を確認することができます。

銀行の預金に預けても、雀の涙の利息。資産運用を始めたい、興味を持っている人も多いでしょう。

今回の記事は、資産運用を始めるにあたっての、前提条件としての「毎月の収支の黒字化」の大切さについて、改めて確認してもらえば、と思っています。

そうですね。Rがこの記事で伝えたいのは、以下の2点に集約されます。

この記事で伝えたいこと
  1. 実力以上の生活スタイルは必ず破綻すること
  2. 自分の収入の範囲内で生活することが幸せにつながること

身の丈に合った生活を送りましょうよ、というのが言いたいわけです。

 

実力以上の生活スタイルは必ず破綻する

  • 収入の範囲内で支出を抑え、余剰を生むことが、資産運用を始める大前提。
  • 実力以上の生活スタイルは必ず破綻を迎えること。

Rは仕事柄、経済的に破綻した人をお客さんに迎えることが多いのです。

破綻している人はもれなく、皆全ておしなべて(どんだけ強調するのw)、収入以上の支出をしています。当たり前なことですが、それでも少しの間は持つんですよね。

 

ここでいう実力とは収入のことです。実力を超えるというのは、あなたの信用を使って、無理なローンを組んだり、無計画なキャッシングを惰性で使用することを意味します。

こうした生活態度が習慣になっている人は、絶対に資本家や資産家にはなれません。自分の力で資産家の道を歩むには、かならず「倹約」という生活スタイルが求められるからです。

 

なぜ、これほどまでに、資本主義が発達したと思いますか?

マックス・ウェーバーの名著『プロテスタンティズムと資本主義の倫理』によれば、倹約こそが資本主義を生み出したと書いてあります。

倹約し、倹約で生み出された余剰を更に資本へ組み込んでいく、その資本が資本を呼び、雪だるま式に複利効果で、資本を生んでいく。このプロセスこそが、まさに資本主義の原点です。

 

少し話がそれましたが、とにかく、自分の収入の範囲内で支出を収めないと、ゆくゆくはあなたの経済スタイルは破綻します。そんなお客さんを何千人も目の前で見てきたので、はっきりと自信を持って言えます。

さらに、収入の範囲内で支出を抑え生活することは、せせこましいイメージがありますが、後述するように、それが幸せにつながるとRは考えています。

 

収入の範囲内で生活することが幸せにつながる

  • 収入の範囲内で生活することは、資産運用の前提条件にとどまらず、あなたの幸福度を上げる。

20万円の手取りだったら、10万円で生活する。30万円の手取りだったら、20万円で生活する。これが大切なんです。そして、その生活スタイルこそが、あなたに幸せをもたらすのです。

つまり、足るを知ることができるということです。20万円の手取りしか無いのなら、ブランド物なんか買う必要も無いです。ここで無理して、身の丈以上の生活をしようとすると、前述の経済的破綻を最終的に迎えるわけです。

 

幸せとは主観的なものなので、収入が少なくても、それなりに幸せな生活を送ることができます。

しかし、経済的に破綻する生活は幸せとは程遠いです。借金をすれば、取立てられますし、周囲の人間にもたくさんの迷惑をかけます。自分が本当にやりたいことに投入できる、時間もお金も失います。

 

もし、Rがお金持ちになったとしても、今の生活スタイルは全く変える気はありません。多少、買うものの値段は上がったりするのでしょうが、それにしても、生活スタイルが一変することはないです。

人間の欲望には際限が無いので、買っても買っても永遠に満たされることは無いからです。

ウォール街の連中が、どれくらいの金額を稼ぎたいのか?という質問に、「More(際限なく)」と答える人が多いのと一緒です。

 

こんな感じで周囲の人間からしたら、「それで、人生楽しんでんの?」と嘲笑されるかもしれませんが、Rは大変幸せな生活を送ることができています。

公務員なので収入はそんなに多くはありませんが、毎日話せる家族や恋人がいます。

知りたいと思ったときに、書籍を購入できる多少のお給料があります。毎日3kmジョギングできるだけの健康を維持できています。

公務員という社会的肩書を頂きながら、多少なりとも社会に価値を提供できているとも感じています。

こんな感じでは、お金が無くても、結構幸せな生活スタイルを送ることができています。

 

皆様も下記の2点に、意識を向ければ、資産運用の前提条件が揃い、なおかつ幸せにもなれる、と思いますよ。

  1. 実力以上の生活スタイルは必ず破綻すること
  2. 自分の収入の範囲内で生活することが幸せにつながること

 

今回は、この辺にしておきましょう。

ではでは。

 

ABOUT ME
公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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