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地方公務員の3つのメリットとデメリット! 現役公務員が教えちゃいます!

公務員の3つのメリットとデメリット

公務員であることのメリットとデメリットって何なんだろう?

今回の記事の対象者は、公務員への就職や転職を考えている人です。

おそらく、この記事を読んでいるということは、公務員への就職や転職を考えている人だと思います。

今回の記事で扱うお悩み(ニーズ)

  • 就職や転職をする前に、公務員であることのメリットとデメリットを確認しておきたい

そして、より深い記事にするために、今回は公務員の中でも特に、「地方公務員」に寄せながらメリットとデメリットについて情報を発信することにしました。

また、ネット上では、公務員のメリットとデメリットが色々と書かれていますが、私が現役公務員の立場から情報を厳選して、皆様にお伝えできればと思います。

この記事を読んでもらえれば、皆様の公務員への理想と現実とのギャップを埋めることが出来、就職・転職活動に役立ちます。

 

早速結論から、どうぞ。

☆地方公務員の3つメリット☆

  1. 通勤が楽(転勤があっても市内)
  2. 人生計画を立てやすい
  3. 福利厚生がしっかりしている

☆地方公務員の3つデメリット☆

  1. 副業に制限がかかる
  2. 給料が少ない
  3. 能力があっても若いと出世は無理

地方公務員の3つのメリット ~現役地方公務員の立場から~

現役地方公務員が厳選 地方公務員の3つのメリット

  1. 通勤が楽(転勤があっても市内)
  2. 人生計画を立てやすい
  3. 福利厚生がしっかりしている

現役地方公務員の立場から、メリットを3つ厳選してみました。

1.地方公務員のメリット 通勤が楽(転勤があっても市内で済む)

地方公務員の最大のメリットは、職場と家が近いことによる、通勤時間の短縮。

理由は、いくつかありますが、以下のことが挙げられます。

  • 通気時間の短縮により、自由に使える時間が増える。
  • 通勤時のストレスを緩和できる。
  • 比較的、朝をゆっくりと過ごせる。
  • 何十年も積み重なると、短縮効果は人生に大きな影響を与えること。

この通勤時間の短縮というメリットは強調しすぎてもし過ぎることはないくらい、超重要なメリットです。

 

おそらく、この記事を読んでいる人の中には、長時間の通勤をされている人もいるでしょう。おそらくかなりのストレスがあるはずです。

私もその気持が痛いほどわかります。学生時代に片道2時間掛けて、通学してましたから。

学生時代は、まだ楽ですが、社会人にもなると、仕事のストレスが加わりますから、通勤時のストレスは軽視できません。

この点、地方公務員は通勤時のストレスが少ないので、精神的な余裕を保ちやすいです。

 

徒歩、自転車通勤している人も結構多い

私は職場まで電車で15~20分ほどで着きます。

学生時代の片道2時間に比べれば、大したことありません。

精神的にも余裕が生まれます。スマホや本を読んでいれば、あっという間に職場の最寄り駅に到着です。

 

また、地方公務員の中には、職場まで自転車や徒歩で通勤している人も多いです。

想像してみてください。満員電車とは無縁で、清々しい青空の下、爽やかな風を切りながら通勤する姿を。完全にストレスフリーですよね(笑)。

自転車で通勤するくらいですから、時間も5~10分くらいの人が多いです。最高ですよね(笑)。

2.地方公務員のメリット 人生計画を立てやすいこと

地方公務員は、人生設計がしやすい職業です。

理由は以下の点が挙げられます。

  • 広範囲の転勤が無いこと
  • 毎年、確実に昇給が見込めること
  • 倒産する可能性は極めて低い

地方公務員なので、転勤は市(県)内に限定されます。

市役所であれば、転勤しても、市内です。車などで対応できる範囲です。

家を購入した場合、転勤を理由に手放す必要が無いです。

その点、国家公務員は、海外や全国転勤が多いですよね。

 

また、毎年、確実に給料の昇給が見込まれます。

これは、地方公務員に限ったことではありませんが、人生設計を容易にする大きな要因の1つです。

 

それから、倒産する可能性は低いです。これも地方公務員に限ったことではありませんが、安定をもたらす大きな要因の1つです。

ただ、地方公務員の場合は、財政基盤が弱い自治体だと、財施破綻してしまう可能性もあるので、注意が必要になります。

3.地方公務員のメリット 福利厚生がしっかりしている

福利厚生がしっかりしているため、働きやすい。

福利厚生が充実している具体例

  • 基本的には、年次有給休暇は20日取得することができる
  • お休みは時間単位でも申請ができる 1時間のみのお休みとか
  • 残業代はきちんと支給される
  • 特別休暇という名の、「夏休み」がある。 だいだい1週間程度付与される
    *年次有給休暇とは別に付与されます
  • 共済貯金という、利率の高い貯蓄制度があります 利率は2%前後が多い
    *私の職場の情報を例に挙げていますので、参考程度に願います。

こんな感じで、中小企業等に比べると、公務員はかなり恵まれた福利厚生が用意されていることがわかりますよね?

ちなみに、国家公務員の友達に聞くと、結構忙しいようでして、なかなか年次有給休暇を20日取得できない場合もあるようです(国家公務員は労働基準法の適用外です)

また、予算の関係から、一定時間を超えると残業代も支給されない部署もあるようですね…。

福利厚生に魅力を感じ、公務員になろうとしているなら、国家公務員より地方公務員のほうがおすすめですよ!

 

国家公務員は試験も比較的難しいし、就職してからも全国転勤ありで、職務内容、労働時間ともに厳しくなる傾向があるので、私はあまりおすすめしません…。

国家公務員の友人をみていて、本当にそう思います。

私は、予備校時代に、何人か地方公務員への就職を誘導したこともありました(笑)。

今では、その友人には感謝されていますがね(笑)。

 

地方公務員の3つのデメリット ~現役地方公務員の立場から~

現役地方公務員が厳選 公務員の3つのデメリット

  1. 副業に制限がかかる
  2. 給料が少ない
  3. 能力があっても若いと出世は無理

現役公務員の立場から、3つのデメリットを厳選してみました。

1.地方公務員のデメリット 副業の制限

副業の制限が面倒くさい…。

なぜ、副業の制限が最大のデメリットになるかというと…

  • 公務員の給料だけだと、裕福な暮らしはできない
  • 自分で稼ぐ能力を身につけることができない
  • 働けなくなったときに、リスクヘッジが出来ない
  • 会社に依存するライフスタイルになってしまう

上記に挙げたような理由から、副業の制限は公務員最大のデメリットです。

ちなみに、副業が完全に制限されているわけでは、ありません。あくまで、制限です。

公務員が許される副業を参考までに 代表例

  1. 資産運用系(株式投資、FX、先物取引、CFD、仮想通貨など)
  2. 不動産投資(規模の制限あり)
  3. 太陽光発電投資(規模の制限あり)

公務員に許されていない副業 代表例

  1. アフィリエイト、ブログの広告収入
  2. アルバイト
  3. 営利企業の役員について報酬を受けること(無報酬でも役員になるのはダメ)

ざっと、公務員の副業に関しては、このくらいの理解で大丈夫です。

個別具体的な判断は最終的に、お勤めの自治体がやりますから。

 

ということで、公務員への就職や転職を考えている人は、この副業の制限について事前に知っておくことが大切です。

2.地方公務員のデメリット 給料が少ない

若手のうちは、給料が少ない。裕福な暮らしはできない。

公務員は営利企業ではないので、給料がそんなに高くないです。

就職してすぐの若手が1人ぐらしをしようものなら、経済的にはかなりキツイです。

また、公務員へ転職をしたら、おそらくかなりの確率で、あなたの給料は以前と比べて下がります。

 

仕事を選ぶ理由は、お金だけではありません。

ありませんが、賃金の多い少ないは、かなり重要ですので、このデメリットを踏まえた上で判断するようにしてください。

公務員の給料について、私の経験を書いた記事があるので、ぜひ読んでみてください。

3.地方公務員のデメリット 優秀でも若いうちは、出世は無理

どんなに優秀でも、年次を重ねないと、公務員は出世できない。

地方公務員に限らず、これは公務員全体に共通する掟です。

公務員への転職を希望する人が出世を狙っているとは思えませんが、一応念のため。

役所では能力は重要ではありません。

役所では、入社してからの年数が大事です。

 

また、公務員への就職を希望している人も注意が必要です。

あなたが、どんなに優秀で仕事に熱意があっても、若いうちから出世することはできません。

逆に言えば、優秀ではなくても、出世しやすい行動を取っていれば、出世できてしまう可能性が高いのです(特に地方公務員にその傾向がある)。

国家公務員は、入社するときに、採用区分が分かれているので、あまり問題になりませんがね。

 

バリバリ仕事したくて、自分が優秀だと思ってる人は、公務員には向きません。

数字なとが評価される民間企業に行ったほうがいいです。

 

この記事で伝えたかったこと

最後にもう一度、地方公務員の3つのメリットとデメリットをまとめておきます。

☆地方公務員の3つメリット☆

  1. 通勤が楽(転勤があっても市内)
  2. 人生計画を立てやすい
  3. 福利厚生がしっかりしている

☆地方公務員の3つデメリット☆

  1. 副業に制限がかかる
  2. 給料が少ない
  3. 能力があっても若いと出世は無理

公務員であることのメリットとデメリットがそれぞれあります。

公務員への就職や転職を考えている人のために、現役地方公務員の立場から情報を厳選してみました。

皆様の納得のいく、就職・転職活動の役に立てば幸いです。

 

私のサイトでは、公務員の実態についての記事も書いていますので、興味がある方は読んでください。

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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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