お金持ちと貧乏人の格差

格差が拡大する時代 希望は無いのか? いや、投資にこそ希望がある。

投資という名の希望

今回の記事の概要読み終えるまでの時間:5分

記事の目的:投資を始めてもらい、リターンを得る側の人間になって欲しい。

 

 

格差への対抗手段 投資にこそ希望がある

希望

過去の記事で、資本主義は、自動的に格差を生み出すことを説明しました。

格差というのは、富裕層と貧困層の格差を拡大させるという意味です。

 

こうした資本主義の残酷な側面から自分の身を護るために、2つのことを提示しました。

もう一度確認しておきましょう。

 

格差に対抗する2つの手段

  1. 自分達が生きている世界のルールを知ること
  2. 仕組みを理解したら、対策を講じること←今回の記事で説明する部分。

 

1の「自分達が生きている世界のルールを知ること」については、前の記事「格差が拡大する時代? まずは自分達が生きている世界のルールを知ることから始めよう」で既に説明しています。

 

今回の記事のPOINT今回の記事の趣旨は、「格差にどう対応したら良いのか?」ということです。

いきなりその結論ですが、「投資」をしようよ!、になります。

 

なぜ、格差に対抗するために、投資をしなくてはいけないのか?

その理由はシンプルです。

リスクを負ってリターンを得られる側に回るためです。つまり、投資家になるためです。

 

さぁ、詳しくみていくことにしましょう。

 

投資家にならないと、資本主義では有利な立場に立つことはできない

投資家

前回の記事のまとめになりますが、資本主義には2種類の人間がいます。

それは、投資家と労働者です。

 

投資家と労働者を分ける最大のポイントは、リスクを負っているかどうかです。

投資家は何もしていないように見えますが、リスクを負うという仕事をしています。

労働者は、その点、リスクを負っていません。

 

資本主義の絶対的なルールを言います。

リスクを負っていない人は、リターンを得られません。

超重要な仕組みです。

 

労働者はリスクを取っていないので、リターンを得ることができません。

この時点で、資本主義の世界ではゲームオーバーなのです。

 

なぜなら、投資家と労働者の間に生じる圧倒的な格差の最大の原因は、このリターンにあるからです。

リスクを負って得られるリターンには上限が無いので、儲かる時は半端じゃなく儲かります。

労働者はそのリターンの恩恵に預かれません。

 

投資家は得られたリターンで、更にリスクを取って、より多くのリターンを追求します。

こうした一連の流れを通じて、投資家と労働者の間に圧倒的な格差が生じていくことになります。

 

ここで言いたいのは、労働者はどんなに頑張っても投資家には勝てない仕組みに資本主義がなっていることを、きちんと認識する、ということです。

 

一般庶民は投資を始めることができないのか? いや、投資をすることができる。

投資ができる時代に

「そんなこと言ったって、投資なんて難しいことできないよ」と思う方もいるかもしれません。

でも、今はそういう人でも、投資がしやすい環境になっています。

 

初心者にオススメな投資は、株式投資

投資にも色々な種類の投資があります、株式投資、不動産投資、起業など、

初心者にオススメなのが、株式投資です。

 

私が投資家というときに、1番念頭に置いているのが、株式投資家です。

彼らは、企業のリスクを負担しています。

彼らが、資金を提供することで、企業は様々な事業を行うことができます。

 

株式投資の中でも、プロにおまかせする信託投資がオススメ

株式投資の中にも、色々な投資のスタイルがあります。

個別株投資(トヨタ自動車の株とか)、信託投資(プロにお任せ)。

この株式投資の中でもおすすめなのが、信託投資です。

 

個別株投資は、自分で優良企業を選定し、購入タイミングを自分で考えないといけません。

こうした一連の作業を初心者がやるのはキツイですし、時間もかかります。

 

投資信託は、少量の手数料を払うことによって、株の売買はプロが運営してくれます。

信託という文字通り、信じて託すということです。

 

投資信託の中には、インデックス投資とアクティブ投資がある

インデックス投資信託は、市場平均に連動するように作られた投資信託のことです。

市場平均とは、日経平均株価とかNYダウとかS&P500とか、指標のことです。

よく聞きますよね。基本的には、これらの指標と連動するように株の売買をマネジャーが行います。

市場平均に連動するように管理するだけなので、手数料も安いです。

 

アクティブ投資信託は、市場平均を超えて、野心的にリターンを求めていく投資信託のことです。

価値はあるのに市場から評価されてない割安株を見つけて買う。

こんな風に、マネジャーの手腕が試される投資信託です。

割安に評価されているので、みんながその価値に気づいたときには、大きなリターンを得られます(市場平均のそれを超えられる)。

マネジャーの手腕が求められるので、手数料もインデックス投資信託より高めになりがちです。

 

インデックス投資がおすすめ

アクティブ投資はリターンも高いからということで、手数料も高いことになっています。

しかし、高いリターンを確約することができないのが、この投資の世界です。

なえなら、人間に未来の予測はできないからです。

 

インデックス投資は市場の平均を狙いますから、プロの手腕はあまり使いません。

市場に連動するように銘柄を売買すればいいだけですからね。

*自分でやるには、資金力と時間がかかります。

 

市場の平均点を取るのは難しい、というのは投資の世界で有名なことになっています。

手数料も安くて、市場の平均点を狙えて、資本主義をリードする投資家の側に回れるので、このインデックス投資はオススメです。

 

購入は、ネット証券の方が良い

銀行や証券会社の対面売買は、手数料が高いことが多いので、ネット証券で購入しましょう。

無駄な経費はなるべく削減したほうが良いです。

 

ネット証券も色々あります。

楽天証券、SBI証券などなど。

自分が使いやすそうな証券会社を選べばいいです。

 

ちなみに、RはSBI証券を使用しています。

 

投資を始めるに当たっての注意点

注意点

資本主義の仕組みを理解して、投資をしなくてはならない理由もわかり、実際に投資を始めるときが来ました。

Rのブログを見てもらって投資を始める人が増えてくれるのは、大変喜ばしいことです。

 

しかし、投資を始める上での大切なルールがありますので、それを守った上で投資をしましょう。

 

投資を始める際の重要なルール

  1. 投資は余剰資金で行う
  2. 判断は自己責任

 

投資は余剰資金で行う

投資を始めるからと言って、生活資金を全額いきなり投入はやめてくださいね…。

まずは生活があっての投資です。

 

日々の最低限の生活を賄えるようになれば、投資の準備が整ったときです。

その余剰資金を少しずつ投資にまわしましょう。

 

積立投資で毎月決まった日に、投資信託を購入するのもいいでしょう。

 

判断は自己責任

Rは「毎月の投資&貯蓄状況」で毎月の投資状況を公開しています。

投資は最終的には、自己判断になります。

儲かっても、損をしても、最終的には全て自分の責任です。

 

Rも自己の判断から、上記の投資信託を保有していますが、それが将来どうなるかについての予測はできません。

他人のブログや本を参照するな、と言っているわけではありません。

大いに参照してください。

Rも他のかたのブログや書籍の情報を参考にして、金融商品を購入しています。

 

どんな金融商品にもメリットとデメリットがあります。

自分が購入する金融商品の特性をよく理解して、長年付き添っていく姿勢が大切です。

自分でよくよく考えないと、デメリットが発生したときに、狼狽して売ってしまったりする可能性が高まります。

 

さぁ、ここまで説明すれば、もう何も迷うことはありません。

投資行為を通じて、資本主義をリードする投資家の側になりましょう。

 

大いにリターンとやらを享受してやりましょう。

投資を始めれば、世界の見え方が変わります。

労働者の生き方だけでなく、投資家の目線も身に付けて、資本主義の社会をしたたかに生き抜きましょうぞ!

 

ここまで説明しましたが、投資をやるかやらないかは、あなた次第です。

Rは投資する決断を社会人1年目で下しました。

あとは皆さんの決断次第です。自分の未来を変えるのは自分しかいませんよ。

 

この記事で伝えたかったこと

  • 格差に対抗するためには、投資をすれば良い。
  • 投資をする理由は、資本主義をリードする投資家の側に回ることができるから。
  • 投資家と労働者との間に生じる圧倒的な格差の原因は、リスクを負って得られるリターンにある。
  • インデックス投資は、手数料が安く、分散投資ができる。インデックス投資を通じて、投資家の側に回ることができる。
  • 投資を始める前に、投資は余剰資金で行うこと、投資判断は自己責任であること、を理解する。
ABOUT ME
公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

POSTED COMMENT

  1. 全くその通りですね。こんなに超重要なことなのに、知ってる人があまりに少ない!

    「r>g」、これがこの先の人生でおそらくもっとも重要な公式です。これを知っているかどうかで格差の上に行くか下に行くか分かれます。Rさんのブログを見ている人がr側に回っていくといいですね。

    • >>こんなに超重要なことなのに、知ってる人があまりに少ない!

      おっしゃるとおりです。このことって世間では全然知られていないんですよね…。
      自分の生き方にもつながってくる凄い重要なことなのに…。

      >>「r>g」、これがこの先の人生でおそらくもっとも重要な公式

      間違いないですね。この式を知っていて活用できるかどうかで、人生の命運が大きく変わると思います。
      私やローンウルフさんのブログを読んで、1人でも多くの人が投資をするように期待しましょう(^o^)

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