読んだ本の感想

『好きなことだけで生きていく』 堀江貴文 ファーストペンギンこそ偉大

好きなことだけで生きていく 

『好きなことだけで生きていく』堀江貴文

好きなことだけで生きていく

 

堀江貴文さんの『好きなことだけで生きていく』を読みました。

期待を裏切らない素晴らしい内容の本でした。

「本の良し悪しって、本の厚さじゃ計れない」ってことを示す典型的な本です。

200ページほどの薄い新書ですが、その内容はとても濃いです。

この素晴らしい本の内容を3つのワードで言うなら、「行動して、熱中して、発信する」です

 

ファーストペンギンという生き方 まずは行動してみる

ファーストペンギン

皆さん、突然ですが、ファーストペンギンをご存知ですか?

「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。

引用:https://jinjibu.jp/keyword/detl/773/

 

そして、『好きなことだけで生きていく』からの引用です。

僕がいつも「早い者勝ち」と言うのには理由がある。
というのも、率先して手を挙げる「行動力」にこそ、能力以上の価値があると僕は考えたているからだ。
『好きなことだけで生きていく』堀江貴文 P33

 

 

率先して手を挙げる行動力にこそ能力以上の価値がある。

すごい共感しました。

 

上の写真のペンギンを見てください。

一番初めに海に飛び込むシーンです。

海の中には天敵がいるかもしれないのです。

そうしたリスクを負いながら、チャレンジするのが、ファーストペンギンです。

 

職場では、カピタルもファーストペンギンを演じることが多いです。

公務員って、前例が無いことをひどく嫌います。

そして、若手であるカピタルに試しをさせるのです。

 

カピタルは、誰もやったことが無いような仕事をたくさんしてきました(周囲から見れば、やらされた)。

周りの職員は安心です。カピタルがやったことを見て聞いて、失敗しないように、石橋を叩いて渡るだけですから。

 

でも、カピタルは周囲の職員を羨ましいと思ったことはありません。

むしろ、やらされてるように思えてその実、積極的にファーストペンギンを担ってきました。

なぜかというと、ファーストペンギンは思っている以上に得られるメリットが大きいからです。

 

それは、リスクを取る気概だったり、失敗からの教訓だったり、行動力が身に付くことだったり、様々です。

とにかく、実務の世界でファーストペンギンを演じることのメリットは大きいです。

カピタルは、これからもこのファーストペンギンの役割を積極的に担っていきます。

つまり、後先考えず、とりあえず行動してみることこそ、得られるものが多いのです。全ての始まりと言ってもいいでしょう。

 

熱中・没頭することの大切さ

熱中

行動し始めると、自分の興味関心が分かってきます。

何かに没頭して、熱中して、時間があっという間に過ぎていきます。

そんな経験をしたことがありませんか??

ゲームでもいいし、スポーツでもいいし、なんでもいいのです。

とにかく、周りの事など脇目も振らず、何か1つの事に集中する体験です。

 

これは、非常に重要な体験で、人生の生き方に関わってきます
自分が心の底から本当に楽しいと思っていることは、継続できます。

何よりもインセンティブがお金じゃないから、ちょっとやそっとのことがあっても、へこたれない。

 

心理学とかの用語を使うと、内発的動機づけっていうんですかね。

イチロー選手とかもそうなんでしょうね。お金とか名誉じゃないんですよ。

純粋に自分を高めたいとか、野球が誰よりも好きだったり、シンプルです。

シンプルであるがゆえに邪な考えがなく、無限の可能性を秘めています

 

こういう自分の強い関心だったり、没頭する感覚を大切にしていると、自分の潜在的な可能性を大きく伸ばせます

可能性を伸ばせれば、そこから、どんどんチャンスが舞い込んでくる可能性が高いです。

 

例えば、前にも述べたとおり、カピタルは学生時代に読書に熱中していました。

もう、本当に寝食を忘れるほど本を読んでいました。

お金が欲しいから、みんなに認められたいから、そんなことは一切思っていませんでした。

ただ、純粋に知らないことを知るのが面白くて、本をひたすら読んでいたのです。

その経験は今となっては、自分の生き方にもつながってますし、何よりも自分のアイデンティティーです。

 

「好きこそものの上手なれ」は真理でした。

 

発信することの大切さ

発信 アウトプット

何かに熱中するということは、自分の中に膨大なエネルギーが蓄積されることにります。

もちろん、それだけで、すごい事なんだけども、それだけだとちょっと勿体無いです。

 

その内部に蓄えられたエネルギーを他人に発信してほうが良いです。

いってみれば、インプットしたものをアウトプットするのです。

 

情報を発信することは他人にしかメリットが無いように見えますが、そんなことはありません。

もちろん、他人にもメリットありますが、自分にはそれ以上のメリットがあります。

 

それは、情報を発信する過程で、自分の考えが深まったり、整理されたりするのです。

こうして、ブログで情報を発信するためには、まずは自分が理解して、整理できていないと、上手くいきません。

自分が理解してても、相手に伝えたいことが伝わらないこともあるのですから。

 

アウトプットは何でも良いです。

周囲の人間に話してみたり、SNSでつぶやいてみたり、ノートに書き出してみたり。

とにかく情報を発信するのです。

 

情報を発信すれば、周囲から反応もあって、色々な気付きがあります

 

カピタルもブログを始めて情報を発信するようになって、さらに勉強しましたし、理解が深まることが多かったです。

 

でも、まずは、行動しないと、何も始まらない

行動

なにかに熱中するにも、情報を発信するにも、自分の関心を知ることが大切です。

何に興味があって、何に熱中できるのか。

 

そのためには、まずは行動しないといけません。

ファーストペンギンこそ偉大なのです。

少しくらい失敗したって、時間が無駄になったって、良いじゃないですか

そっちのほうが人生面白いですよ。

 

カピタルも、このブログを始めました。

一ヶ月前の話です。

「ワードプレス?ブログ?サーバー?」、最初はこんな状態でした。

全然知識ないけど、「えいやっ!」で始めちゃいました。

いきなり、有料サーバーを契約(笑)。

 

今では、すごく熱中していています。

今までインプットしていた情報を尋常じゃない量でアウトプットしています。

純粋に文章を書いて、情報を発信するのが楽しいのです。

 

久しぶりに寝食を忘れて、熱中できるものに出会いましたね。

お金が欲しいとかじゃなくて(もちろん、それもあるけど)、純粋に文章を書いて、みなさんと共有できるのが、嬉しくて楽しいのです。

コメントを頂くたびに、いつもそう思います。

この場を借りて、普段カピタルのブログを読んでいただいている全ての方に、感謝申し上げます。

 

この記事で伝えたかったこと

  • はじめに手を挙げられる行動力(ファーストペンギン)こそ、能力以上に価値がある。
  • 没頭や熱中するパワーは、お金がインセンティブじゃないため、無限大の可能性を秘めている。
  • 熱中して得られたそのパワーを、外部に発信することで、周囲を巻き込みながら、自分を成長させることができる。
  • あまり失敗を恐れず、見切り発車で、行動してみる。
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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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