資本主義とお金

お金持ちがますますお金持ちになる理由 「資本」の力を上手に使いこなせると、あなたもお金持ちになれる!?

お金持ちがさらにお金持ちになる理由
この記事の趣旨
  • この記事で扱う内容(悩み)は?
    →お金持ちがますますお金持ちになるのは、なぜ??

 

  • 誰に向けての記事なのか?
    →お金や社会の仕組みについてしっかりと考えて来なかった人へ

 

  • この記事を読むメリットは?
    →資本の凄さを理解できる

 

  • この記事を読んだ結果、どう変われるか?
    →経済的に少しでも楽になれる

 

  • 一番伝えたいメッセージは?
    →労働ではなく、資本を増やすことに力を入れる

 

  • 何分で読めるの?
    →5分程度

なぜ、お金持ちはますますお金持ちになるのか??

「なぜ、お金持ちは、ますます、お金持ちになれるんだろう?」

「一般庶民は、なぜ、働けど働けど、暮らしが楽にならないんんだろう?」

日本の学校教育では、こうした質問に応えられるような教育をしていません。

でも、生きていく上では、絶対に知っていないといけない内容です。

 

お金持ちがお金を増やす有利な環境が整っている

投資家(R)と労働者(G)の取り巻く環境

投資家(R)  

労働者(G)
1 物理的制限 無し 有り
2 税制 有利 不利
3 政治的影響力 大きい 小さい
4 リスクの高低 高い 低い

 

*この4つの比較項目は、Rが独自に作成したものです。

投資家がよりお金持ちになる理由を上の4つの視点から考えてみることにしましょう。

今回は、「1 物理的制限」と「2 税制」について説明します。

1 投資は時間・規模的制限が無い。人間はどんなに頑張っても24時間しか働けない

もう、凄い分かりやすく言えば、「人間ってどんなに労働しても24時間が限界ですよね?」って話です。

生身の人間は、24時間も働けません(笑)。

間違いなく、体調を壊し、速攻で病院送りになるでしょう。

しかし、R(投資)には時間的制限はありません

色々な株式を買い付けている人は、自分が寝ている間にも、地球の裏側で購入した株式会社がせっせと利益を挙げてくれています。

さらに言えば、その購入量には、資金が尽きない限り、量的な限界はありません。

100、1,000、10,000株と株数を増やすことが可能です。

量を増やせば増やすほど、R(資本)のパワーは増していきます。

 

一方で、Gの世界ではこんなことは起こりません。

人間はMAXでも24時間しか働けませんし、どんなに集中力を増やしても、さばける量的な限界はあります(どんなに素晴らしい能力を持っている人間でも)。

 

2 株式の利益に対する税金は、どんなに稼いでも一律で20.315%

お金関係の話をする上で、税金の話は避けて通れません。リターンを考える上でも、税制はきちんと知識として知っておくべきものになります。

基本的に、株式の売買差益や配当所得への課税は、一律で20.315%になります。

「一律」というところがミソです。どんなに稼いでも、20.315%です。

しかし、労働者の世界では、こんな風にはいきません。

皆さん、「累進課税」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。

簡単に言ってしまうと、所得が増えれば増えるほど、税率が上昇していく制度のことです。

ものは試し。以下の表を御覧ください。

 

(平成27年分以降)

所得税の速算表
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

出典:国税庁HPより

どうでしょうか。所得金額が4000万円を超えると所得税は45%も課税されます。

更に言えば、所得には所得税以外に、一律で住民税が10%課税されます。つまり、現行制度の下では、最高税率55%です。

例えば、所得が1億円の人がいたら、税金は5500万円です。

しかし、Rの世界の住人は、株式で売買益が1億円出たら、2000万円が税金で、8000万円が手取りです。

この違いの大きさ、わかりますよね??

税金なんて大したことないと思っていた人は、面食らったかもしれません。

毎年毎年これが続くのですから、その大きさは計り知れません。

 

要するに、金額や規模が大きくなればなるほど、その差は、物凄い勢いで開いていくわけです。もちろん、労働者より投資家の方に有利に機能するということです。

 

この記事で伝えたかったこと

  • 人間は24時間しか働けない。集中力も落ちる。限界がある。
  • 一方、資本には時間的制限がない。さらに、量を増やせば増やすほど、その力は大きくなる。
  • 給与所得として収入を得れば得るほど、累進課税制度のもとでは、より多くの税金を納付しないといけない。
  • 一方、配当所得や売買差益に課税される税金は、一律で20.315%。効率的にお金を増やすことができる。

 

次回の記事では、投資家が労働者よりお金持ちになれる政治的理由について確認していきましょう。

>>「投資家が有利に立てる政治的理由 企業が政治家に献金するから」

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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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