資本主義とお金

投資家が有利に立てる政治的理由 企業が政治家に献金するから

お金持ちが更にお金持ちになる政治的理由
この記事の趣旨
  • この記事で扱う内容(悩み)は?
    →投資家が政治的にも有利なのは、なぜ?

 

  • 誰に向けての記事なのか?
    →お金や社会の仕組みについてしっかりと考えて来なかった人へ

 

  • この記事を読むメリットは?
    →世の中の「裏の事情」がわかる

 

  • この記事を読んだ結果、どう変われるか?
    →政治的にも有利な事実を知ったあなたは、投資を始めやすくなる

 

  • 一番伝えたいメッセージは?
    →政治家もお金を持っている企業の応援が必要ということ

 

  • 何分で読めるの?
    →3分程度

お金持ちがお金持ちになる理由には、政治的な理由もある

前回の記事「お金持ちがますますお金持ちになる理由 資本の力を上手に使いこなす」では主として、お金持ちが更にお金持ちになる経済的原因を話してきました。

 

今回は、お金持ちがさらにお金持ちになる政治的な理由についても説明していきます。

どうして、政治がお金持ちに関係してくるのでしょうか?

前回の記事で掲げた表をもう一度確認してみましょう。

投資家(R)と労働者(G)の取り巻く環境

投資家(R) 労働者(G)
1 物理的制限 無し 有り
2 税制 有利 不利
3 政治的影響力 大きい 小さい
4 リスクの高低 高い 低い

「お金持ちがますますお金持ちになる理由 資本の力を上手に使いこなす」で扱ったのは、「1 物理的制限」と「2 税制」でした。

今回も、この表に基づいて、「3 政治的影響力」について説明していきます。

政治とお金は切っても切れない関係にある

選挙

さぁ、ここでは、政治的影響力についてみていきます。

Rは大学で政治経済を勉強していました。

 

そのときに何度も言われたのが、「政治と経済は切っても切れない関係にある」ということです。

経済も政治に影響を与えますし、その逆もしかりです。

 

企業が資金力を発揮するのが選挙での献金

政治といえば、選挙。

大人の世界になりますが、選挙にはもの凄いお金がかかります。

献金絡みで度々ニュースになることがありますが、政治家になるには、お金が必要なんです。

 

お金を持っていて、影響力のある資本主義の主人公は、企業です。

企業は、自らのビジネスを有利にしてくれる政治家や政党がいれば、献金します。

これも、一種の投資ですよね。

 

当然、献金を受けた政治家は表向きは国民よりのことを言いますが、お金を出してくれた企業に報いるように行動します。

裏から政治家をお金や接待で支援することをロビイングといいます。

なぜ、アメリカで銃はなくならないのか??

この、ロビイングで有名なのは、日本よりもアメリカです。

ロビイングの主体になる団体のことを圧力団体と言います。有名どころで言うと、全米ライフル協会があります。

アメリカは銃社会です。銃はお金になります。アメリカで悲惨な事件が起ころうとも、銃はなくなっていません。

銃がなくなると困る人がいるからです。それは、銃を売っている企業です。

お金がある企業は、その豊富な資金で、政治家を支援し、当選した政治家は企業が有利になるように行動します。

 

企業の支援を受けている政治家は、労働者(G)ではなく、投資家や企業目線(R)で行動します。

 

この記事で伝えたかったこと

 

  • 選挙を勝ち抜くには、政治家は様々な人からの応援が必要。選挙にはお金がたくさん必要。
  • 政治家を豊富な資金力で支えるのが、資本主義の主人公である、企業。
  • 企業の献金に助けられた議員は、それに報いるように、国会で活動するようになる。
  • 経済と政治は切っても切れない関係にあり、お金持ちがさらにお金持ちになる政治的理由も説明できる。
ABOUT ME
公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)