私の意見や主張(オピニオン)

普通のことを普通にしてもらえるって、すごい幸せなことなんだよ、っていうお話。

幸せは身近なところにある

身近な所から、「幸せって何か」を考えてみる。

当たり前のこと

Twitter上で、上のようにつぶやいたのですが、かなりの共感を頂けました。

何で、こんなことを急につぶやいたのか?

 

それは、最近自分が仕事で滞納者と接していて、強く思うようになったからです。

それは、「当たり前のことを当たり前にしてくれるって、凄い有り難いことなんだなぁ」ってことです。

 

当たり前のことだから、それを当然やってくれるものと思って毎日生活してますけど、それって本当は当たり前なことじゃないって話です。

何回「当たり前」って言うんだよって感じですがね(笑)。

 

自分の価値観が崩壊した社会人1年目 納税課の仕事を通じてわかった滞納者の実体

Rが最初に配属されたのが、いわゆる納税課です。

税金の滞納者に対して、納付を促す仕事です。

納付をしてくれない場合は、差押えをしないといけません。

 

滞納者と初めて接して、価値観が全然違うことに気づきます。

 

税金は払いたくないけど、お酒は飲みたい、タバコは吸いたい。

借金が何千万もあって、自己破産を検討している。

毎月の収支が常に赤字で、カードを使って、その場しのぎをしている。

 

DV(ドメスティック・バイオレンス)がひどくて、顔があざだらけ。

書類に記載をお願いするも、漢字が全然書けない。

日本語を上手く書けない。

 

親の税金を返すために、子どもが教育を受けられず、アルバイトをさせられている。

体調を崩すも、お金がなくて病院に通えず、我慢している。

 

もうとにかく驚きの連続で、「日本にこんな階層の人達がいるのか!?」と衝撃を受けましたよ…。

 

私の家庭は、お金持ちでもなくいわゆる普通の家庭だったが、そこに幸せがあった。

Rの家庭は、自己紹介でも書いたとおり、お金持ちの家でもなんでもありません。

学生時代には、お金持ちの家の友人を見て羨ましいと思う気持ちが強かったです。

今でも、お金持ちの人は素直に羨ましいと思いますけどね(笑)。

 

ただ、学生時代のときよりかは明らかにその気持は薄れています。

なぜか?

それは、上で説明したとおりです。普通であることが、どれだけ有り難いことなのかを痛感させられたからです。

 

食事も3食あって、雨風しのげる家があって、大学まで奨学金無しで行かせてもらいました

ごはんは黙っていても3食出され、雨風しのげる家があって、大学まで奨学金無しで通わせてもらいました。

私は親なんだから、当然そこまでしてくれるものと思っていましたが、社会に出ると、それが当たり前のことでは無いことがわかります。

 

お金が無くて大学に進学できない。進学できても、多額の奨学金を背負った状態で社会人のスタートを切る。

仕事で忙しくて、ごはんは自分で作らないといけない。

そういう人も世の中にはたくさんいることがわかるようになりました。

 

そう考えると、自分の家庭がいかに恵まれたものであるかを痛感させられます。

前に別記事で書きましたが、大学では書籍代も惜しみなく出してくれました。

今、こうしてブログを書き続けられているのは、学生時代に両親が書籍代を出してくれたからです。

>>「100記事達成! 書いて書いて書きまくった2ヶ月」

 

身近なところにある、幸せをまずは感じてみよう

身近なところにある幸せ

Rは間違いなく前より、身近な所にある幸せを感じるようになりました。

身近な所にある幸せって、灯台下暗しなんです。

つまり、身近な所にありすぎて、気付けないんですよね。

 

お金がもっと欲しい、ブランド品が欲しい、もちろんそういう欲があってもいいです。

ただ、幸せは、本当に身近な所にあるよってことを伝えたいだけです。

 

健康があって、美味しいご飯をたべられて、自分の好きな人と一緒にいれて、自分の好きなことができる。

幸せだなーとつくづく思います。

 

Rをこれまで育ててくれた周囲の人間に感謝です。

 

皆さんも、身近にある幸せを感じてみてはいかかでしょうか?

 

この記事で伝えたかったこと

POINT

  • 当たり前のことを当たり前にしてくれるって、実は本当に凄いこと。
  • 幸せは意外と気づかない。身近にありすぎて。
  • 身近にある幸せを感じてみよう!
ABOUT ME
公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

POSTED COMMENT

  1. 自分も生活保護の担当をしているのでそれは本当に思いますねー。人って生まれながらに平等ではないんだと思い知らされます。

    だからこそ株式投資でみんながお金に困らず経済的に豊かになってほしいという思いは人一倍強いです。株式投資に限らず、この人にマネーリテラシーがもう少しあれば生活保護に頼らずに済んだのになぁと考えることがよくあります。やっぱり金融教育って必要ですね。

    • 生活保護なんかもそういう人達を間近に見ることになる職場ですよね。
      そうですね、生まれついた家でだいぶ人生決まっちゃいますよね…。

      そうですね、株式投資は学歴とかあんまり関係ないですからね。
      マネーリテラシーは、もはや人生を生きていく上で、必須の教養科目になっていますね。

      現状では金融教育は学校で受けさせてもらえないので、自分で必要に応じて勉強していくほかなさそうですね。

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