公務員

公務員で出世したい人へ どう振る舞えばいいか?

公務員で出世するための振る舞い方

公務員で出世するには、どう振る舞えばいいか?

公務員で出世

 

この記事は何分で読める?3~4分で読めます。

今回は、公務員で出世したい人向けへの記事になります。

さぁ、新年度が始まり、新規採用職員が入庁してきました。

それと同時に、次の幹部候補への人事異動が行われています。

 

人事異動を見ると、幹部候補の人達が見えてきます。

公務員で出世するには、どう振る舞えばいいのでしょうか。

Rが公務員で出世するために必要なことを考えてみました。

 

まずは結論から。

公務員で出世するために必要な3つのこと

  1. 出世する人を見極め、その人と仲良くなる
  2. 出向は経験しておく
  3. 大きな失敗をやらかさないこと

 

*ちなみに、今回の記事はプライドなんかそっちのけで書いてます。

なかなかの腹黒の記事です。

出世する人を見極め、その人と仲良くなる

出世する人

公務員に限らないことですが、出世する人に気に入られる手法です。

ある程度役所人生を積むと、誰が出世するのかがわかってくるものです。

 

「あー、あの人、あのポストについたんだ。次の幹部候補だな。」

「異動スピードが早い。色々な部署を経験してるから、幹部への道が開けたな。」

まぁ、色々ありますが、出世する人はその兆候が現れます。

 

その出世するだろうと思われる人を見極め、顔を覚えてもらい、仲良くしておくのです。

とても古典的な手法に思うでしょうが、特に公務員の世界では有効です。

 

公務員の世界では、どれだけ「優秀か」ということもさることながら、どれだけ「顔が広いか」も重要になってきます。

人脈が多ければ多いほど、仕事のやりやすさは比例して増していきます。

 

幹部候補になる人に顔を覚えてもらい仲良くなると、人事などで有利に働く可能性が高まります。

それだけが全てではないですが、大きな要素の1つです。

 

出世候補の人にゴマをすり、とにかく迎合する

とにかく、ごまをするのです。

出世する人の意見に迎合する。その人のために、身を粉にして働くのです。

飲み会に誘われたら、断ってはダメです。出世する人の飲み会では、職場で得られない情報がたくさんあります。

 

土日のイベントに誘われたら参加します。プライベートでも仲良くします。

忠誠心を示します。

「コイツは、俺の忠誠な部下なんだな」と思わせるのです。

 

こうして無事に出世候補の人が本当に出世したら、自分の出世への道が開ける可能性が高いです。

 

出向は経験しておく

出向

出向とは、自分の役所意外の組織に短期的に派遣させられることを指します。

この出向には色々な形があります。

例えば、国への派遣、他の自治体への派遣、民間企業への派遣、海外の自治体への派遣などなどです。

 

さぁ、数ある派遣の中で、どの派遣に参加すればいいのか?

答えは、国への派遣です。

 

まだまだ、日本は中央集権国家

地方分権時代とか言いますが、まだまだ、日本は中央集権の国です。

自治体は、国の政策と反対方向に動くことはありませんし、常に国の動向を伺っています。

 

国の省庁へ出向になるのは、その自治体の出世候補の証である可能性が高いです。

出向とは、他の組織に自分の内部の人間を送ることです。

 

使えない無能な職員を外部に派遣すると思いますか?

派遣しません。その組織を代表する有能な職員を派遣するのが通常です。

なので、派遣される人は、その自治体を代表して派遣されるのです。

 

国への派遣は特に大事です。国とのパイプ役になりますからね。

情報は常に大事です。

 

特に総務省は地方公務員にとっては大きな存在

総務省は、地方自治を所管する省庁です。

総務省は、地方自治体にも出向先をたくさん持っています。

 

総務省への派遣は、地方自治体で特に大きな意味を持ちます。

1~2年ほど総務省への派遣を無事にこなせば、箔が付きます。

 

「あの人は、国への派遣になったのか。それなりに優秀な人なんだ。」と認識されるようになります。

そうすると、必然的に出世部署へ異動する可能性も高まります。

 

大きなミスをやらかさないこと

大きなミスをやらかさないことは、出世するためには重要です。

なぜか?

 

公務員の評価制度は、減点主義が基本だからです。

「これだけの成果を上げた!」よりも、「目立つ失敗をこれだけ避けることが出来た」のほうが重要です。

 

そもそも、公務員の仕事なんて客観的に評価できないのです。

なぜなら、明確な指標が無いからです。数字がありません。

 

そうなると、成果よりも失敗をしないことのほうが重要になります。

いかに目立つ失敗をしないで役所人生を過ごせるか、そこに集中するようになってしまうのです。

 

役所は噂の広まるスピードが尋常じゃなく早いため、不祥事や失敗の噂は全部署へすぐに周知されます。

その噂に色々な余計な情報がついて、話がどんどん大きくなります。

こうなったらおしまいです。

 

なので、ときなく目立つ失敗を避けるようにしましょう。

 

この記事で伝えたかったこと

  • 公務員で出世するには、失敗を減らし、国への出向を経験し、普段から出世候補の人と仲良くしておくこと、が重要になります。
  • 公務員の人事評価システムは、基本的に減点主義。加点主義は副次的。
  • 出向には色々な形があるが、国への派遣が出世につながる。
  • 「自分の意見なんて必要なく、とにかく長いものには巻かれろ」が出世への近道。

 

どうでしたか?

なかなかのリアル記事だったのではないでしょうか?

ちなみに、Rは出世意欲ゼロなので、どうでもいいと思ってますw。

 

公務員で出世する部署がどこか知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

POSTED COMMENT

  1. ウチの職場もおおむねそういう感じですねー。
    国や都道府県に出向する人は基本仕事が出来る人が行くし、出世コースに乗るんだろうなーと思います。ただ休日の付き合いまで求められるのはあまり多くないですね。そういう意味ではRさんの職場はより「役所」という色が強いかもしれません。

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