公務員

なぜ、私は公務員になろうと思ったのか?

公務員になった理由

今日はあまり触れないカピタル自身の身の上話をします。

「なぜ、カピタルは公務員になったのか」についてです。

 

あまり興味無いと思いますが、書いてみます。

今回は、上手くまとめようとせず、ありのままの文章を書いてみます。

 

なんとなく、考え始めたのは大学2年生のとき

大学2年生の終わり頃でした。

自分の将来について考え始め、何の仕事をやるのか少しずつ考えました。

大学の将来のキャリアプランのような講座を受講したりしてました。

 

民間企業で営利を求めるのか、公務員として、国民や市民に奉仕するのか。

そんなことを漠然に考えてました。

 

今でこそ、お金や投資のブログを書いてますけど、学生時代はお金が大嫌いでした。

視野が狭かったんでしょうね。

お金は汚いもの。そう思ってました。

だから、お金欲しさに、就職先を選んでる友達を見て、軽蔑してる自分もいました。

 

「お金=汚い」というイメージが強かったため、公務員の方が良いかなって考えるようになりました。

 

大学3年になって、公務員になることを決意する

大学2年の終わり頃から、なんとなく公務員になることを意識し始めました。

その後、大学3年のはじめ頃には、公務員になってみよう、と強く思ってました。

公務員になる理由は色々あったんですけど、一番は利益を考えずに仕事をできるから、と考えていました。

 

小泉総理の時代から、市場を重視する考え方が強くなっていき、自己責任を強調するようになってました(新自由主義と言います)。

良い企業に就職できないのは、自己責任。

リストラされるのも、自己責任。

努力が足りない。失敗すると、全てはその人のせい。何でもかんでも自己責任。

そんな、社会の風潮が強かったように思います。

 

生活保護の受給者数がどんどん膨れ上がり、派遣に関する法律も改正されて、派遣社員の地位が弱まりました。

でも、そうなっているのは、全部自己責任。政府はなるべく介入しない。

 

大学もそうです。昨今の大学生ならわかると思いますが、就職試験で記入する「TOEIC」。

大学に入ると、強制的に受験させられます。

日本人なのに、良い企業に就職するために、英語を勉強しないといけない。

しかもTOEICって、実際に役に立つのかよ、と思えるような暗記試験です。

 

そんなことのために、受験させられるのが本当に嫌でした。

英語は嫌いではなく、好きな科目でした。

好きでしたけど、お金のために、就職のために勉強する英語は心底嫌いでした。

言語を意思伝達手段というツールとしか認識してない社会の風潮も嫌いでした。

 

いい大人が、大学の授業を英語で教え始めるとか言い始めたときは、「こいつら、頭大丈夫か?」と思いました。

大学はその国の根幹をなす国民を形成する最高学府なのに、その授業で使う言葉が日本語じゃなくて、英語ってww。

日本語ですら理解してない学生がいるのに、英語でやるなんて、もうカオスですよ。

 

とまぁ、話はそれましたが、そんなお金嫌い、ビジネス至上主義に嫌気がさして、公務員になろうと決心したのでした。

 

ビジネス至上主義が嫌いで、正義感に燃えていた

 

「弱者を切り捨てる社会ってどうなの?」

「民間企業はお金儲けに走ってもいいけど、政府が弱者切り捨てはどうなの?」

「政府こそ、利益にとらわれず、長期的な視点で、セーフティネットを築いたほうがいいのでは?」

 

弱者を見捨てる社会は是正されるべき、というのが当時の自分の考えでした。

一種の正義感みたいなものですよね。

「お金のことばかりじゃなくて、少しは、日本の長期的な国益を考えようよ」みたいに思っていました。

弱者切り捨てで、失業者が溢れ社会が不安定になることは、日本の国益に適わないと思ってました。

 

そうは言っても民間企業は、株主のために、利益を獲得しないといけません。

利益度外視の理想を掲げていたら、競合他社にシェアを奪われます。

だからこその公務員です。

政府は、利益なんてどうでも良いんです。

日本国民が1番、国益をだけを考えればいい。

 

そんな思いを持ちながら、仕事をしたいと強く想うようになりました。

それで実際に公務員になりました。

まぁ、公務員になった後に、そんなに現実は甘くないと思い知らされますけどね(笑)。

 

まぁ、そんなこんなで、カピタルは公務員になったのでした。

「誰のための記事だよ!」ってツッコミが入りそうですが、ブログなので、好きに書かせてもらいました。

以上です。

ABOUT ME
公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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