働き方や生き方

『多動力』堀江貴文 100点より80点を目指せ!?

1つの100点より、複数の80点をめざせ!

堀江貴文 「多動力」

日本人は、100点や満点を取るよう教育されてる?

100点をとる

先日読んだ、堀江貴文さんの『多動力』からのご紹介になります。

 

日本人は、小学校教育から100点を取ることの素晴らしさを徹底的に教育されます

テスト、通知表、成績表、とにかく100点・満点。

これが素晴らしいとされ、先生も生徒もそれに向けて、死力を尽くします。

 

カピタルも、ずーっとそうでした。とにかく、100点に近づくため、1点でも多く取りたい。

その思いで、がむしゃらにひたすら勉強する。テストで満点が取りたい。

 

一見素晴らしい価値観に見えますが、罠があります。

あまりにも、完璧であることに拘泥しすぎると、ストレスがかかります。

次第に精神がやられていきます

 

1つの100点より、複数の80点をめざせ!

「すべての仕事で100点を取らなければいけない」と追い込まれてしまっては、すぐに息切れするし、大量のアウトプットをすることはできない。

たまに、”手抜き”をすることで、膨大な仕事を継続的にすることができる。

引用:『多動力』堀江貴文 P45より

 

勉強をそれなりにしたことがある人なら、これから言うことは納得してもらえると思います。

90点を100点に持っていくときの負担、70点を80点に持っていくときの負担、どちらが負担になるか。

 

これは、前者です。90点から100点は、もう血の滲むような努力が必要です。

よく考えてください。100点ですよ。ノーミスということです。一つのミスも許されないということ。

短期決戦ならまだしも、人間にこの生き方を求めるのは、酷すぎます。

 

一方、70点から80点へは、それなりに努力すれば、持っていくことができます。

そして、その努力を複数に広げることができます。

日本史だけじゃなくて、英語も80点、理科も80点という風に。

 

受験生で成功するのは、複数を80点取れる人です。

カピタルは公務員試験を受けてますから、わかります。

失敗する人は、「この試験科目で100点とれるぜ!」と格好つけて、一つの科目に一極集中する人でした。

 

みんな、そこそこでいいんです。

いや、むしろ、みんなそこそこのほうが良い

人間は総合力で勝負するのです

 

仕事も一緒 色々なことで80点を目指す

仕事も一緒です。

1つの仕事を完璧にこなそうとすると、精神に負担がかかり、破綻します。

 

カピタルは社会人になって、そういった人たちを複数見てきました。

実体験で知っています。

 

それよりか、いろいろな仕事をそれなりにこなしてる人のほうが、ストレスフリーだし、出世もしてます。

それには理由があります。

 

  • ストレスが少ないから、継続できる。
  • 複数の経験ができるから、相乗効果を期待できる。

 

この2つの理由が大きいです。

 

まず、継続できること自体が凄いのです。

このアフィリエイトの世界もそうでしょう。毎日記事を継続して書ける人はあまりいません。

 

それから、相乗効果というものがあります。足し算じゃなくて、掛け算の世界です。

理科の知識が社会で役に立った。国語の文章の読み方が、英語の科目で役に立った。

こんな話です。単純化しましたけど、現実世界では、この相乗効果は色々なところで、働いてきます

 

職場の研修でも、同じような内容を勉強しました。

 

この記事で伝えたかったこと

  • 日本人には、100点を取ることへの圧力が強い。
  • 100点をあまりにも目指そうとしすぎると、精神へ負担がかかり、ストレスを感じてしまう。
  • 1つの100点より、複数の80点を目指す。
  • その理由は、継続性と相乗効果である。
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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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