働き方や生き方

大学時代の友人が、メガバンクを3年で退職 誰もが羨む大企業なのに、なぜ?

メガバンク退職
失職

皆さん、おはようおございます。

最近、ニュースで見かける日銀の「マイナス金利」。

銀行が日銀に預けているお金の一部にマイナス金利を適用する政策で、お金を預けていると金利が貰えるどころか、取られてしまうという政策です。

銀行にとっては、かなり痛手な政策です。Yahoo!のニュースにこんな記事が載ってました。

マイナス金利導入2年、銀行経営は正念場に

引用:Yahoo!ニュース

マイナス金利が導入されている中で、友人から某メガバンクを辞める旨の連絡が入りました。

 

友人が某メガバンクを3年で退職

大学時代の友達が先日、メガバンクを3年ほどで退職しました。

マイナス金利、AI、フィンテックなどの激動の時代に入り、金融機関が四苦八苦しています。

 

某メガバンクに就職が決まった際に、友達は「メガバンクに就職が決まったぜ!安泰安泰!」と言ってました。

某メガバンクに内定が出て、人生の春を謳歌するかのごとくだったのを、今でも鮮明に覚えています。

銀行といえば、安定職業の代名詞ですよね。資本主義は変化を求められる世界ですから、大企業に入っても何が起こるのかわかりません

 

友人の退職理由は、銀行業界の将来が不安ということと、ノルマに追われる毎日で精神を摩耗したということでした。

一時は、精神科に通っていたようでした。

退職後は、公務員になりました。私も、転職活動を支援しました。

 

労働者にとっては辛い世界に

良い大学を出て、良い企業に就職する。これが、日本人の常識です。

しかし、この常識はもはや通用しません。

 

友人が就職した企業は、仮にも日経225に採用される企業です。

グローバル化の波にさらされ、どの企業も四苦八苦しています。

友人も自らが置かれた業界の将来に不安を覚え、精神をすり減らし、転職しました。

 

友人は、退職して転職できたから、良かったです。

中には、精神をすり減らし、そのままお亡くなりになられる方もいます。誰にも相談できず、自分で抱え込んでしまい、自暴自棄に。

ブラックな話かもしれませんが、社会人になれば、わかると思います。

 

エリートサラリーマンだけが生き方じゃない

友人は、資格もたくさんとり、銀行なので、それなりの給与をもらってました。

世間からみたら、恵まれたほうなのかもしれません。社会的な肩書もあり、そこそこの給与ももらえる。

でも、友人は色々な事情から退職を決断しました。

 

組織ですから、しがらみも多いですし、職場の人間関係が悪いと、一発で精神をやられます。

そんなときに、大事なのは、「会社を辞めても死にはしない」と思えるかどうかです。

「Gの世界だけじゃなくて、Rの世界もあるし、副業ができないサラリーマンの方がリスクが高い」と思えるかどうかです。

 

バイトしながら、ブログを書いていて、自分の時間も自由にあって、そのへんのサラリーマンより稼いでいる人もいます。

今は、インターネットが出てきて、色々な形で生活ができるようになってきています。捨てるのは、自分のプライドだけです。

 

電通で自殺した女性がニュースになってましたが、東京大学を卒業した優秀な方です。

憶測ですが、会社を辞めた後の自分が想像できなかったのでしょうね。

カピタルが友人だったら、「そんな会社、辞めちまえ!」と絶対言います。

会社のために、命を落とすなんて、悲しすぎます。

 

一流の企業や官庁で働くことだけが、人生じゃないんです。

カピタルも、「何かあれば、公務員なんて辞めてやる!」くらいの軽い気持ちで日々過ごしています。

そうじゃないと、自分の精神が持ちませんからね。何よりも、自分の命を守りましょう。

自分の精神状態を安定させないと、良い仕事なんてできません。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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公務員 投資家R
公務員 投資家R
20代地方公務員。投資、公務員、読書、映画などの情報を発信しています。21世紀は「信頼と信用」が何よりも重要になってくると考えて、ブログを運営しています。利益だけを追わない、信用を貯める。利益は後から結果的についてくる。

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