iDeCo(確定拠出型年金)の説明をする前に

投稿者: | 2018年2月12日

今回はiDeCo(確定拠出型年金)について説明します。なかなかオススメできる制度になっています。

iDeCoのメリットとデメリットを説明していきますが、その前にiDeCoが出てきた背景を押さえておく必要があります。

国からのメッセージ 「国民の老後の面倒を全てみきれないから 自分でも準備してね」

少子高齢化、景気低迷、過疎化、莫大な財政赤字など、国が抱える問題はたくさんあります。年金も支給開始が65歳になりました。金額もどんどん減らされています。お金を銀行や郵便局に預けておけば、たくさんの利息が付いた時代ははるか昔。国が、国民の老後の面倒を全てみきれないから、自助努力をしてねという明確なメッセージを打ち出したもの、とカピタルは推測します。自助努力しろって言っても、かわいそうだから、制度くらいは整備してあげるよ、とこんなイメージでしょうかね。

そもそも、年金保険とは、長生きに対するリスクヘッジ

iDeCoは年金ってなってますけど、保険なんです。何に対する保険かって??長生きに対する保険です。「えっ、長生きすることって良いことなんじゃないの?」という声が聞こえました。

確かに長生きすることは、いいことです。できれば、読者の皆様にも長生きをしてほしいと思っています。しかし、長生きすると、色々なリスクが出てきます。年を重ねれば重ねるほど、体のあちこちに不調をきたします。それで、働けなくなってきます。会社も雇ってくれません。収入が少なくなってきます。

そうです。だから、若いうちからiDeCoとやらを使って、長生きした時のリスクをカバーするわけです。

なぜ、iDeCoを使うのか??

「長生きしたときのリスクに備えて、保険に入るのは理解できた。でも、なぜiDeCoなのか。」。端的にいうと、税制の優遇が物凄いからです。もちろんデメリットもあるのですが、それを上回るメリットがあるんです。そのメリットとデメリットについて説明をこれからしますが、今回の記事でそれをやると、長文の記事になってしまいます。次回の記事で、iDeCoのメリットとデメリットを説明していきたいと思います。

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